アンドレイ・ルブリョフ(1966)のポスター
ドラマ歴史17+

アンドレイ・ルブリョフ

Андрей Рублёв

1966 3時間25分 ソビエト連邦 監督 Андрей Тарковский

Cine Score

7.9

非常に良い

959
スケール 1–10

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アンドレイ・ルブリョフのポスター

3時間25分

再生時間

959

ユーザー評価

2万ドル

興行収入

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映画『アンドレイ・ルブリョフ』のデータ

製作年

1966

評価

7.9/10

評価数

959

ジャンル

ドラマ, 歴史

* 技術データは映画データベースに由来し、カタログの更新ごとに検証されています。

ストリーミング · VOD · 日本

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映画『アンドレイ・ルブリョフ』のあらすじ

タルコフスキーとコンチャロフスキーという、旧ソ連の枠を脱して活躍することになる二大俊英が協力して脚本を執筆し、中世ロシア史上最高のイコン画家ルブリョフを主人公に、当時の社会と民衆の関わりを巨視的に捉えた歴史大作で、全体で二部構成。冒頭の、巨大な気球での飛行を試みる男たちの描写が象徴する閉鎖的な時代に、信仰と芸術の力によって風穴を開けたのがルブリョフと言える。彼は同窓の僧侶キリールに陥れられかけ、逆に大公の覚えめでたく宮廷画家となるが、連日、寺院の白い壁に向かい一筆も動かさない。神の愛を描きたいと願う彼の眼に時代は暗く映りすぎた。そして、公弟にそそのかされたタタール人が城を襲う(ここからが第二部)。ルブリョフは白痴の少女を救おうとして敵兵を討ち、後悔から筆を絶ち、修道院に戻るが、誰とも口をきかない。今や落魄の身のキリールとの再会……。ロシアはなお暗黒の中にあったが、大公は巨大な鐘の鋳造で威信回復を図る。今はなき名人の息子ボリースカの指導によって作業は開始され、ルブリョフはそれを興味深く見守る。秘訣を父に教わったという少年だが、実は鐘を作りたいばかりについた出まかせで、ようやく大鐘完成の暁に彼は真実を泣きながらルブリョフに明かす。彼は少年を賞賛し、自らも励まして言った。“君と一緒にやって行こう”……。15年にわたる無言の行の末、最初に出た言葉がそれであった。彼は再び絵筆をとり、その後、それまでの白黒とうって変わった鮮やかなカラーで写し出される偉大な作品群を残したのである。観ることが主人公の忍従に重なるような重厚な作品だが、それ故にラストの解放感は筆舌に尽くし難い。丸裸の自己と神--という一対一の構図を発見するまでの確執を描くのは、後のタルコフスキー作品にも通じるテーマだ。

キャスト&スタッフ

『アンドレイ・ルブリョフ』を作った人々

映画人

制作者

Андрей Тарковскийの写真

Андрей Тарковский

監督 · 脚本

Andriej Konczałowskiの写真

Andriej Konczałowski

脚本

Вадим Юсовの写真

Вадим Юсов

撮影

Вячеслав Овчинниковの写真

Вячеслав Овчинников

音楽

キャスト

Анатолий Солоницынの写真

Анатолий Солоницын

Иван Лапиковの写真

Иван Лапиков

Микола Гринькоの写真

Микола Гринько

Николай Сергеевの写真

Николай Сергеев

Ирма Раушの写真

Ирма Рауш

Николай Бурляевの写真

Николай Бурляев

技術データ

製作・詳細情報

スタジオ/制作会社Mosfilm
製作国ソビエト連邦
原語ロシア語
公開日1966年12月16日
再生時間3時間25分
対象年齢17+
製作費100万ドル
興行収入2万ドル

製作費

100万ドル

興行収入

2万ドル

観客レビュー

映画『アンドレイ・ルブリョフ』のレビュー

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